Windows10 内蔵ブルーツースでTSを接続する

Windows10のBluetooth設定画面を開きます。

[スタート] （左下のウィンドウマーク） －　[設定]（ギアマーク） － デバイス　－　Bluetooth と　その他のデバイス

その他のデバイスに目的のTSがなければ　［＋Bluetoothまたはその他のデバイスを追加する］をクリック
TSの電源を入れ、Bluettotを選択



しばらくすると、通信可能な相手機種が表示されるので、そのｔｓを選択する。
TSのBluetooth条件でpinコードを設定している場合は、そのコード(通常「0000」)を入力し
（TOPCON ESの場合は、PINコードは必須、GTの場合は無しでも良い）
「接続」すると



準備完了



完了後画面を下にずらし「その他のBluetooth オプションでポート番号を確認する



接続したＴＳの名前のある行が２つあるので、COMの後のポート番号を２つとも覚えておく


これで内蔵Bluetoothの設定は完了


STNFLDの設定
条件フォームを開き通信ポートに、覚えておいたいずれかの番号を入力し
「TS再接続」をクリックする



成功すると、メッセージが出ます。これで通信準備完了です。



２０秒たっても何の反応もない場合か、
警告が表示されたら、もう一つのポート番号に変更し再度「TS再接続」をクリックしてください。

ただし、通信ポート１番は利用できないというメッセージの場合は、stnfldの境界シートのセル
AF列3行の数字を有効な番号に変更して試してください。

タブレットの電源を切るか、休止にした、またはＴＳの電源を入れ直した場合
条件の「TS再接続」をクリックして、再接続してください。
ＴＳもタブレットも、再起動した場合は、「TS再接続」の必要はありません。


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